halcan



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closer / mike nichols

julia roberts, jude law, natalie portman, clive owen

なかなかよく出来た映画だったな
イギリスっぽくて
テンポのいい気の利いた会話が続いて

natalie portman側が、役が決まった後に、絶対に脱げない、とかいって話題になった作品
ストリッパー役なのにあんまり激しくない

内容は端的に言ったら
男子は別れる時に往生際が悪いとか
オスとしての順位やプライドに固執しすぎて大事なものが全く見えてないとかそういったもので
女子は、経験値が高くなるとセックス以外に重きを置くようになるけど
若いうちはそのつたない愛情=セックスになりがち、ってとこか

natalie portmanが24歳nyer女子だったので彼女に主に感情移入した
一回り違うjulia robertsと取る行動が全然違ったのがおもしろかった
あたしはまだコドモだからnatalieみたく振舞ってしまうと思う

jude lawはめちゃくちゃかっこいいわけだけれども
鏡に映った自分が疲れて年を取っているように見えることを自覚したときに
廊下であざとく薔薇を拾って天使みたいなnatalieに届けるんだけど
それを鼻先ではねのける彼女がよかった
前に彼に別れを告げられたときにすっぴんで鼻水すすって泣いてたから
それとの対比で

だめだ、ねむい

おやすみなさい

思い出したら付け足すかも
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by halcan2 | 2005-03-30 18:51 | 映画

パーマネントカール

永遠、ていう夢のこもったアンモニア溶液をぶちまけて
五年ぶりのスパイラル

はじめてしたときは
吉祥寺ですれ違った黒人のおじさんにmonkey、といわれ
失敗した猫沢エミとかかみなり様とかもさもさとか陰毛とかもうほんと言われたい放題だったのだけど
今回はおもしろいくらいにみんなノーコメントでなんかがっくり

あ、でも電車ですれ違ったおじいさんにnice hairって言われたなあ
ちょっとうれしかった

まだ匂う頭に自意識過剰気味で
鏡ばかりが気になります
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by halcan2 | 2005-03-30 01:08 | そのほか

今日一日を振り返る

Dから電話がかかってきた

何をしているのか、と聞かれたので
ぬか床を作っていた、と答えたら
寂しいなー、といわれた

土曜の昼に自分にしか向かないベクトルを生み出す行為っていうのは
女の子がいないと生きていけない彼にとっては相当寂しいことなんだと思う

前日にマダムのお家でぬか床メンテナンスセット(和からし、大豆等)をもらってきていて
まるで形見分けのような気持ちでぬか床に手を加えていたから
わたしはわたしなりに寂しい気持ちでいたわけで
ええ、確かに寂しかったわけですが

それからマダムのお家に観葉植物をもらいにいき
友人のダンスの発表を見に行き
別の友人の誕生日を祝ってごはんを食べてケーキを食べてスコッチを飲んだ

その間数回Dから電話があった

あの子の方がよっぽど寂しいんだと思う
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by halcan2 | 2005-03-27 17:42 | ny

たべもの・たべもの

口元のほくろがやけにたべものに執着するの

なのでぬか床とヨーグルトを作っている

ぬか床は、今捨て漬け中で
こないだビールを飲ませてあげて
随分酵母が育ったみたいなので
今日は農家産直の飲むヨーグルトを飲ませてみた

そして余った分を一口飲んでみたら
甘くなくて飲めなかったので
こないだガロンで買ってしまった牛乳を飲ませてヨーグルトを作ることにした

まっすぐ育っておくれ

折しも冷蔵庫には手付かずのキムチがいて
冷凍庫では凍らせっぱなしの納豆が眠ってる

わたしのうちではいろんな菌が育ってます
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by halcan2 | 2005-03-24 15:23 | ny

i'm an actress, professionally

学生映画の製作をする人に
what do you do?って聞かれて
i'm an actressって言った

それがあんまりはっきりくっきり口をついたもんで
我ながらどきっとした
いつもは適当に濁すのだけど
こないだ絵本作家の友人に
自分で言わないと周りがそう扱ってくれないよ、
なんていわれたのが体に染みこんだんだと思う

今日はOPTというインターンシップ用のヴィザを持つ/待つ四人で
st. patrick's dayを祝ってビールを飲んだ
そのうちの一人がOヴィザ(芸術家ヴィザ)を取るために
一生懸命、本当に具体的に活動をしているのを見て刺激を受けた

あたしもそれ欲しい
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by halcan2 | 2005-03-18 15:59

夜中の二時に朝ごはん

bostonで知り合った女の子と
彼女のボーイフレンドとと未来の弟君の会合に招かれて
飲んできた

兄弟がめちゃくちゃかっこいい、というのを聞いていて
そうか、と思っていったら
確かにかっこよかった

マダムが最近発見したといっていた
今まで絶対にそんなことはないと思っていたけど、人間、美醜に左右されるらしい
っていうのを思い出した

っていうのも
弟君に何をしているのか聞いたら
医学部に行ってる
とかいったもんで、またまたあ、と笑ったら
兄君が、それだけはほんと、って

だってあんまりかっこよくて、きっとちやほやされて今まで生きてきたんだろうと思ったから
ちゃんと努力のできる子だとは思わなかったから(ごめん)
大間違いでしたね

三人ともとっても愛されて育った子達のようで
話してて楽しかった
面食いを自認していた彼女だけれども
中身もある子だったから目が高いのだなあと思った

マダムの話には続きがあって
だから、目は慣らしておいたほうがいざというときに困らなくてすむ
のだそうです
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by halcan2 | 2005-03-16 18:32 | そのほか

mark morris repartory workshop

、というのに通っている
五日間で一つの小作品の振り写しをする
mark morris dance groupっていうのは
世界各地で公演をするような団体なので
少し意気込んでというかおっかなびっくり受けてみたら
その実
何のことは無い大学のサークルみたいなリラックスした雰囲気で拍子抜けした
中に一人二人MMDGのダンサーもいるらしい
かと思えば、大学を卒業したばかりの子とか
春休みだから高校生くらいの子もいたり
主婦みたいな人もいたりする

ダンス自体はドラマチックすぎて古臭い感じがする

金曜日の発表会にはmark morrisが来るかも来ないかもという話で
それが結構楽しみ

小太りで落ち着きの無いあからさまにゲイのおじさん、ていうイメージは覆されるだろうか
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by halcan2 | 2005-03-16 17:32 | 習い事

引き続きboston (草稿)

 三日目

オートミールの甘い匂いで目が覚める

前言撤回
観光するとこはまだまだたくさん残ってました

イザベラ・ガードナー美術館へ行った後
親切でガイドをしてくれている子と行く場所に折り合いがつかなくてけんかして
(ってのも考えてみればほんと失礼な話だけど)
一人でsamuel adamsの工場へ行く午後五時半
当然ビールを飲む
大雪で寒いのに
例によってガイドブックには行ってはいけませんと書いてあるghettoらしい地域で
ふきっさらしの駅でしばしやさぐれるよっぱらい

それから、かりそめのルームメイトとどこかの駅で落ち合って
愚痴を聞いてもらった後、すきすぎたおなかを抱えてレストランを探すも廃業していたので
違うレストランでピザを食べる
その子の頼んだdogfishっていうビールがびっくりするほどおいしくなかった

お家に帰って、4時近くまで三人がそれぞれ自分の世界に入る


 四日目

朝起きて懸案のフルコース朝食を作る
白和えとかレシピ無しで作る人を尻目に
あたしはレシピに首っ引きでだしまき卵をつくる
ゆっくり朝ごはんを食べ終わったらまた二時過ぎで
大雪で気がめいる中、一路harvardへ
美術館が意外におもしろかった
前の日にいった美術館が年代も作者もばらばら、
果ては13点も盗まれてる(FBIが調査中)
なんていう変わった美術館だったので
ちゃんと年代順、流派ごとにきちんと整理された美術館は
ありがたくすら感じた
こちらの美術館はこじんまりしていて2時間くらいで回れるからいい

今回の旅の目的の一つはclam chawdered outされることだったので
他のところとは味が違うらしいau bon painでclam chawderを食べたんだけど
あんまおいしくなかった
保存料が入ってるみたいで、体の中がしばらくいがいがしてた

ぼろぼろのスニーカーはミゾレに耐え切れず
まるで靴がスポンジのようにつめたい水を吸収して
足元からどんどん冷えてきたので靴を買った

harvard coopで立ち読みしたあと
昨日けんかした子も呼んでチャウダー屋さんへ
ファーストフード屋さんが集まるところにあるスープ屋さんなんだけで
意外にもおいしかった
柔らかい貝がたくさん入ってて
名物のlobstar rollというロブスターサラダサンドイッチも
おいしかった
ロブスターの手がピースしているのが丸ごと入ってた
あの手づかみでがつがつロブスターを食べる労力を考えたら
随分楽にロブスターを食べられるのだなあと思った

なぜか非常に機嫌の悪い二人と共に
私のお土産を探す
本の立ち読みをして、ドーナツを食べて、ゲームを探して、帰途に着く

お茶を飲み、ケーキを食べて
ロシアのアニメのDVDを見ながら寝る

これから帰ります
待ってろよ、ny
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by halcan2 | 2005-03-13 22:23 | そのほか

boston

日帰りを含めると四回目のboston

どこに行ったとしてもそうだけど、四回目ともなるともう大抵の観光は済ませているので
今回は訪問先の友人の日常にもぐりこんでみる
とはいえ、お客さんが入ってきたら必然的に日常も変質するってわけで
ちょっと背伸びしたbostonを見たのだと思う


昼過ぎに朝ごはんを作って身支度を整えたら既に三時なんて
観光客にはあるまじき行為だけど
そうなってしまったのだから仕方が無い
美術館をすっとばして友人の学校に見学に行く

音楽学校なのでもちろん図書館は楽譜だらけ
みんなmacをもってて
ガラス窓からのぞく教室はどれも一人一人にキーボードとパソコンが完備
完璧な少人数制できめの細かい授業が展開されてるみたい
アンサンブルの授業とか三人くらいに教授一人だったし

日本人がたくさんいて、三歩歩けば知り合いに当たるって勢いで
(bostonの日本人の子達が敬語を使うことにカルチャーショックを受けた)
流れでrecitalという発表会みたいなミニライヴを二つ見た
みんな頑張ってるんだ

それから、二人の家庭訪問をして
前回行かなかったほうの魚介レストランに行って
写真を撮りながらロブスターと格闘
その後そのビルの最上階のバーで
なぜか名物らしい”注文入ってから焼く”クッキーとコーヒーをいただく
180度ちょっとのbostonの夜景はなぜか幕張を想起させて
懐かしくなった

目の前でジャズを演奏するトリオのピアノ奏者が
実はその子達の行ってる学校の先生だった

音楽まみれの一日っていうのもいいね
しかも全て生音っていう贅沢


ヴィザの話をしていて、わたしの期限は八月、っていったら
もうすぐですね、といわれて
そうかもうすぐだったか、と思った
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by halcan2 | 2005-03-11 14:14 | そのほか

あれれれ、暗い?

今日は初対面の坊ちゃん刈り歴23年Mさんに
暗ぶってるけどほんとは明るい、という指摘を受けた
なぜかこのblogを読み込んでいてくれて
その印象だそうなのでクラぶる(?)のはやめようかと思う


人に会うのって大事よね

誰かと一緒にいるときに限って、別の誰かから電話が来たり
立て続けにいくつも約束が出来たりで
この一週間人に会いっぱなしだったの

もう少しばらけてくれると嬉しいのだけどいやいや
そうやって会うほとんどの人たちはあたしにびしびし刺激を与えてくれる人たちで
ほくほくの一週間でした

すごかったのが、先週の金曜日
大学の同級生や先輩に当たる友人に立て続けに四人も会ったの
NYでよ
それでひっさしぶりに、途切れない会話っていうのを経験して
久しぶりに脳に化学物質が流れた気がした

学校つながりの人たちってどこかしら通じるところがあるのね
同じ時間を過ごそうが過ごすまいが
まあみなさん役者だったり音楽家だったり絵本作家だったり
たまたまアートに目の向いた人たちだからってのもあるか

大学自体は実技科目は体育しかないような学校だったのだけど
多岐にわたる分野にちりぢりに突進していくのよね
大概一匹狼で、さ
それが小さな誇りと支えになるの
世界中で頑張ってるみんながいるから
っていうのをあらためて気づいた

あたしもそうやって誰かの支えになるんだから


・・・こんなんでどうでしょう?
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by halcan2 | 2005-03-02 13:54 | 学校

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