halcan



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shoops!

イギリスの田舎に行ったら、もう見渡す限り草原で
羊や牛や馬がとにかくたくさんいたもので
i saw a lot of sheeps!(羊がたくさんいましたよ!)
と言ったら、お嬢さん、羊は単複同型名詞ですよ、と言われた

でもね、思うんだけど
イレギュラーな言葉って歴史上なんらかの権力が働いたんじゃないかな
でなかったら、生物的な合理性か

もしかしたら羊の単数形はshoopだったのかも!
(foot-feet, tooth-teethの仲間ね)

と思ったらなんか嬉しくなって
しばらく一人でshoops!を連呼していました
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by halcan2 | 2007-09-12 23:16 | そのほか

つれづれ

たまりにたまった迷惑トラックバックの整理をした

ついでにコメントのついている日記を再読した

書いているときの気持ちや状況を手に取るように思い出した
いろいろなものにきちんと向き合っている感じがして
すがすがしく思う
今の私には欠けてるんだろな

久々にサニーデイを聴いてます
名前とは裏腹に、雨の日向きの曲が多いと思う
水墨画をみたときに感じたのと同じ、水の国の人の底力を感じる
外に出てみないとわかんない感覚なのかも
あくまで相対的なものだから
もしかしたら、もっときついモンスーン気候の人たちには
雲ひとつない日の音楽に聞こえるのかもね
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by halcan2 | 2007-09-10 10:05 | 音楽

金刀比羅宮 書院の美

金刀比羅宮 書院の美

若冲の名前につられて行って来た

マダムとムッシュウから招待券をいただいていたのに
前日終電を逃したためチケットを持っていけず
一緒に行くはずだった子はご機嫌斜めでドタキャン
なので一人でみてきた

客寄せの展示物は半分くらい複製でがっくり
若冲は襖四枚分くらい本物があったのでそれだけじっくり見てきた
応挙も岸岱もあまり響かなかったのだけど
邨田丹陵の富士山図がぴしぴしと響いた
ミニマル

透けるような色使いに水の国ニッポンの底力を感じた

でもなんか見ごたえなかったなー
126年ぶりの一般公開っていうのはまあありがたいことだけど
半分偽ものだし、作品数も少ない
去年のプライスコレクションは本当に良かったんだなあと改めて思った
作品数めちゃめちゃ多かったし
見せ方もアメリカ的ですごく面白かった

おまけでやってた歌川広重の江戸百景が結構面白かった
知ってる地名とかあると、昔はこうだったんだあ、と
水辺で生活する人が多かったのね
上下水道が整ってないこと考えたら当たり前だけど
水も今よりもずっとずっときれいだったんだろうし
舟の上で逢引きとか、海辺の娼館とかロマンチックだったんだろな


金比羅さんにいったらしいおばあちゃんが
あのとき食べたおそば美味しかったわねー、
なんて大声で話してて周りの人と顔見合わせちゃった
お年寄りのコメントとか自由で面白い
応挙の虎を前にして、猫ちゃんだわねあはは、とか
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by halcan2 | 2007-09-09 20:33 | 美術

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